歌舞伎蝶日記

主に歌舞伎について。それ以外の舞台・ミュージカルも。

2月の観劇記録

2月 5日 A.B.C-Zポスターお渡し会

2月 9日 アマテラス →感想
2月16日 歌舞伎座幕見 桃太郎
     BIOHAZARD THE Experience
 
 ご無沙汰しております。もう4月ですが、とりあえず2月分。
 

三代目「桃太郎」

f:id:rl0kk:20170411152109j:image

勘三郎さん、勘九郎さん・七之助さんと受け継いできた、桃太郎での初舞台。勘九郎さんの息子、七緒八改め勘太郎・哲之改め長三郎も、それに倣い、初舞台です。
兄の桃太郎は、弟を気にしながら、音に合わせて歩き、ちっちゃいおててを広げて立派に見得をする。
弟の桃太郎は、兄についていこうと頑張って、ぺちぺちと足を動かして走り、一生懸命だった。
後ろで見守る勘九郎さん、完全に「おーわん」でした。七之助さんも、固唾を飲んで見守ってた気がします。
尊い」この一言に尽きる。
四代目桃太郎も見たいな。長生きしなきゃ。
 

 恐怖の「バイオハザード

f:id:rl0kk:20170411152057j:imagef:id:rl0kk:20170411152121j:image

タイトル通り、バイオハザードの舞台化。以前はミュージカル化作品「バイオハザード ヴォイス・オブ・ガイア」を観劇しましたが、そのときはホラー感強くなかったんです。だから、油断してました。客席に入ろうとすると、ゾンビが!!びっくりして変なステップを踏んでしまいました。最初は人形かと思ったのですが…動いた!ひえ~! 劇場内は撮影不可なことが多いですが、これは撮影可とのこと。
通路横の隣の席でしたが、通路横がいなかったので、実質通路横。 ゾンビがすぐ近くを通るのでめちゃくちゃ怖かったです。後ろの席の人がかさっと音を立てる度に、ゾンビがいなくてもびくびくしてました。でもキャストは通らなかったから、怖がり損した気分…
最後の方はなんだかぐだっていた印象。もういいよ。お腹いっぱい。それまでは、疑心暗鬼になる人たちや推理、人間がゾンビになってしまう様子など、楽しめました。
青柳塁斗くんがキャスティングされているのを見て「絶対ゾンビになるだろうな」って思ってたら、正解。苦しみもがく姿や、ゾンビになった後の不気味な動きは流石でした。殺したと思ってもまた起き上がる塁斗ゾンビ。私、思ってた。「チェーンソー奪っておこう!復活するかもしれないよ!」って。案の定、塁斗ゾンビ は起き上がってチェーンソーを起動して去っていきました。軽率…
最後がぐだってたといいましたが、「実は私が」「実は私が」「実は私が」と、カミングアウトが3連続あるんです。もうね、しつこい。カミウングアウトがいちいち面白ければいいんだけど、そうでもなかった。これは役者の実力不足もあったかもしれません。高笑いとかも上手じゃないと、不自然すぎて逆にいらない。 
 
 

あるえ(こんな人

1789再演発表につき歓喜しております。バスティーユの恋人たち!

和樹さんが帝劇初主演したミュージカル「1789 -バスティーユの恋人たち-」が、2018年春に帝国劇場にて再演!!いちなな再演!!

待っていた!!(トート閣下風)

先日「罠」の再演も発表されましたし、和樹さん主演作が多くなりますね。この調子で他のも…タイタニックと千本桜も再演してくれないかな。

この作品は、帝劇にしては珍しく生オケじゃなかったし(初めて?)、曲調もロックでデジタルだし、主演の片方(小池徹平)をはじめ帝劇初出演の方が多かったし、アンサンブルはダンサーだし、異色でした。正直にいうと、宝塚で見たときに「これ、帝劇でいけるのか?」と不安に思ったほどでした。(作品として面白くないと思ったわけではないですが、テイスト的に。)それが、エネルギッシュな革命によく合っていたのかもしれません。好評だったということで、ある意味革命は成功したのではないでしょうか。ビジュアルにも「ミュージカル界に革命を起こした」って書いてありますし。

ベスではプレビュー公演で和樹さんが登場した瞬間に涙ぐんだのですが、1789初日ではそんなことはなく、カテコでラストにセンターでお辞儀をしているのを見て泣きました。そして、東京千穐楽のご挨拶ではかなめさんのドレスを踏んでいることに気がつき、センターで土下座。帝劇0番で土下座する主演。和樹さんらしくて微笑ましかったです。また帝劇センターに立つ和樹さんが見たい…そう思っていたところで発表された1789の再演。

とにかく、おめでとうございます(´∀`*)

結末はどうなるんだろう。フランス版は、初演と再演で違うらしいので。初演を見た人でも、結末にわくわくできますね。

 

第一弾発表キャスト

ロナン…小池徹平加藤和樹

オランプ…神田沙也加/夢咲ねね

マリー・アントワネット…凰稀かなめ/龍真咲

 

メイン3役分のWキャストが発表されました。

6人のうち5人は初演のままですが、花總まりさんが抜けて龍真咲さんになりました。これが帝劇デビューです。彼女は、宝塚でロナンを演じていました。つまり、日本初のロナン。アントワネットがふたりとも元男役…珍しい!

ビッグ・フィッシュでは歌舞伎役者のように「赤根那奈(夢咲ねね 改め)」表記だったのに、グレート・ギャツビーやこれでは「夢咲ねね」なんですね。調べたら、また戻したとか。そもそも、1789初演時に赤根那奈のはずなのにねね表記だったし、本名に戻したかったのか何なのか…ねね表記に落ち着いてよかった。

ロベスピエールなど、重要な役のキャストがまだ発表されていませんが、大幅な変更はなさそうな気がします。革命サイドは、特に。ソレーヌはWになったりしないのかしら。

続報が楽しみですね。

 

初演時のお写真 

f:id:rl0kk:20170216124610j:imagef:id:rl0kk:20170216124625j:image

f:id:rl0kk:20170216124647j:imagef:id:rl0kk:20170216125037j:image

ご覧の通り、お花様だけ見れていません。チケットの取り間違えというミスを犯していたのです。そして、今回お花様の名前はなし…確か初演の第一弾キャスト発表のとき、アントワネットはお花様ひとりしか発表されてなかったのですが、さすがにトリプルにはならないよな…

再演で見ようと期待していたので、残念です。自業自得ですが。

 

関連リンク

帝国劇場『1789 バスティーユの恋人たち』

 

 

あるえ(こんな人

1月の観劇記録

供給過多だった1月も、とうとう終わりました。

ということで、振り返り。

1月の観劇記録

 2日 新春浅草歌舞伎 鏡開き →レポ・写真
 6日 新春浅草歌舞伎 第1部
 7日 シェイクスピア
 7日 スター☆コンチェルト 第1話先行上映会
 8日 新春浅草歌舞伎 第2部
11日 フランケンシュタイン(中川×加藤) →フランケン4公演の感想
14日 演舞場昼の部
15日 新春浅草歌舞伎 第2部
17日 新春浅草歌舞伎 第1部・第2部
18日 歌舞伎座幕見 越後獅子・傾城・松浦の太鼓
19日 私のホストちゃん
21日 フランケンシュタイン(柿澤×加藤) →フランケン4公演の感想
21日 私のホストちゃん
24日 フランケンシュタイン(小西×柿澤ビクター・中川ジャック) →フランケン4公演の感想
28日 フランケンシュタイン(中川×加藤 両人の東京千穐楽) →フランケン4公演の感想

 

見ましたよ。色々見ましたよ。

フランケンシュタインからのホストちゃんという、タイプが真逆な2つをマチソワしたことも。

お陰様で、脳内で「君の夢の中で」が流れてしんみりしてたのにその次には「あーいしてーいーまーすー あなたのことを♪ give me you love♪」とか流れるから、勝手に感情の起伏が激しくなりました。


…2月は我慢する。

 

タコン第1話上映会は撮影可能でした

簡単にいうと、アイドルを目指す男の子達のドラマ。タイトルの「スター☆コンチェルト」は、グループ名です。ドラマ版乙女ゲームのような構成で、マネージャー役の女の子の手とかは映るけど顔は映らないし、マネージャーのセリフは画面の下部に文字で出てきます。無言。シュール。乙女ゲームやらない私は、全て笑い変換されてしまいました。猪野くんが「カメラの向こうにおじいさんがいる」とか言うから、撮影風景を想像してしまいました。ソウイウコトイウノヤメテクダサイ。ちなみに、おじいさんは盛っているそうです。

試写会の後は、まさかのメディア向けではなくお客さん向けのフォトセッション。当選連絡のときにでも言ってくれれば、デジカメ持っていったのに…画像粗い方がありがたいのかもしれないけど。笑 それにしても、イケメンを売りにしている方々の写真をチェックなしでSNSにアップロードできるって、すごいことだと思うの。

f:id:rl0kk:20170208121008j:imagef:id:rl0kk:20170208121041j:image

f:id:rl0kk:20170208121133j:imagef:id:rl0kk:20170208121150j:image

f:id:rl0kk:20170208121211j:imagef:id:rl0kk:20170208121222j:image

左から順に…
 古川龍慶(金・写楽佑太)
 鈴木祐士郎(オレンジ・石森奏)
 鷹松宏一(緑・田中理一郎)
 猪野広樹(赤・瑛倉ヒロキ)
 鎌苅健太(青・日々野周)"あまね"って読みます。
 川隅美慎(黒・長谷川翔音)フリガナは"ショーン"。
 永田崇人(ピンク・花宮みなみ)
 桐矢彰吏(銀・丸山武蔵)
※役者名(イメージカラー・役名)

猪野くん、隙のないイケメンでした。けんけんは、いつも通り面白かったです。芸人目指せる。

 

 

あるえ(こんな人