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歌舞伎蝶日記

主に歌舞伎について。それ以外の舞台・ミュージカルも。萬屋・播磨屋・中村屋、加藤和樹がメイン。

2月の観劇記録

2月 5日 A.B.C-Zポスターお渡し会

2月 9日 アマテラス →感想
2月16日 歌舞伎座幕見 桃太郎
     BIOHAZARD THE Experience
 
 ご無沙汰しております。もう4月ですが、とりあえず2月分。
 

三代目「桃太郎」

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勘三郎さん、勘九郎さん・七之助さんと受け継いできた、桃太郎での初舞台。勘九郎さんの息子、七緒八改め勘太郎・哲之改め長三郎も、それに倣い、初舞台です。
兄の桃太郎は、弟を気にしながら、音に合わせて歩き、ちっちゃいおててを広げて立派に見得をする。
弟の桃太郎は、兄についていこうと頑張って、ぺちぺちと足を動かして走り、一生懸命だった。
後ろで見守る勘九郎さん、完全に「おーわん」でした。七之助さんも、固唾を飲んで見守ってた気がします。
尊い」この一言に尽きる。
四代目桃太郎も見たいな。長生きしなきゃ。
 

 恐怖の「バイオハザード

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タイトル通り、バイオハザードの舞台化。以前はミュージカル化作品「バイオハザード ヴォイス・オブ・ガイア」を観劇しましたが、そのときはホラー感強くなかったんです。だから、油断してました。客席に入ろうとすると、ゾンビが!!びっくりして変なステップを踏んでしまいました。最初は人形かと思ったのですが…動いた!ひえ~! 劇場内は撮影不可なことが多いですが、これは撮影可とのこと。
通路横の隣の席でしたが、通路横がいなかったので、実質通路横。 ゾンビがすぐ近くを通るのでめちゃくちゃ怖かったです。後ろの席の人がかさっと音を立てる度に、ゾンビがいなくてもびくびくしてました。でもキャストは通らなかったから、怖がり損した気分…
最後の方はなんだかぐだっていた印象。もういいよ。お腹いっぱい。それまでは、疑心暗鬼になる人たちや推理、人間がゾンビになってしまう様子など、楽しめました。
青柳塁斗くんがキャスティングされているのを見て「絶対ゾンビになるだろうな」って思ってたら、正解。苦しみもがく姿や、ゾンビになった後の不気味な動きは流石でした。殺したと思ってもまた起き上がる塁斗ゾンビ。私、思ってた。「チェーンソー奪っておこう!復活するかもしれないよ!」って。案の定、塁斗ゾンビ は起き上がってチェーンソーを起動して去っていきました。軽率…
最後がぐだってたといいましたが、「実は私が」「実は私が」「実は私が」と、カミングアウトが3連続あるんです。もうね、しつこい。カミウングアウトがいちいち面白ければいいんだけど、そうでもなかった。これは役者の実力不足もあったかもしれません。高笑いとかも上手じゃないと、不自然すぎて逆にいらない。 
 
 

あるえ(こんな人